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まいにち保育

子どもと大人の時間のちがいその他

2020/ 04/ 24

年齢を重ねるたび、時間の流れが早く感じる…。
皆さんも一度は感じたことがあるのではないでしょうか?

この体感時間の違いには【ジャネーの法則】という名前があるそうです。

☆ジャネーの法則って何?
ジャネーの法則とは「人間の体感時間はそれまで生きてきた年数に反比例する」というもの。

例えば、30歳にとっての1年間は今まで生きてきた30年のうちの1年。人生の3%ちょっとの記憶。

ところが、5歳児にとっての1年間は、今まで生きてきた5年のうちの1年。
人生の20%を占めることになるのです!


●生活に当てはめて考えてみよう!
子ども「お母さーん!早く遊ぼうよ~」
お母さん「ちょっと10分待ってて!」


これ、よくある光景ですよね。子どもが早く早くー!と言って、親が待ってと促す。

この場合、お母さんにとってのたった10分は、子どもの体感時間だと60分相当になるのです。

もしも大人が約束したことに対して60分以上も待たせたら催促するし、「また今度にしよう」とLINE入れるし、最悪は信頼を失ってしまいますよね。

つまり「来週の日曜日、遊園地に行こうね」なんて約束を破られたら、大人時間だと楽しみにしてた2ヶ月先の約束をドタキャンされたことになるのです…。

結構ショックですよね。ましてや子どもなら、泣いてしまうのは仕方ないですね。

●保育園の自粛が続いたら…?
さて、現在は感染対策のため、登園自粛をされている家庭も増えているのではないでしょうか。

保育園に行かない日々が続き、以前の生活を忘れてしまっていたとしても、あまり深刻にならず「仕方のないことなんだなぁ」と受けとめましょう!

1ヶ月前の記憶を思い起こすのは、大人では6ヶ月前の記憶の話。忘れてるところがあっても、無理はありませんよね。


●さいごに
子どもが「ねーねー」と話しかけてきたときに「ちょっと待ってね」という言葉、とても便利です。
ですが、子どもにとっては少しではなく、とても長い時間に感じているかも。

ついつい出ちゃう「ちょっと待って」ではなく、待たせてしまう理由とゴールを伝えてみてはいかがでしょうか。
また、子どもと約束したからにはキチンと大人がその約束を守ることも大切ですね!

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